• CASE
  • 膵臓がん
  • 女性 73歳

肝転移と腹膜播種が消失の膵臓癌。余命3ヶ月を越え元気

頭部
転移:肝・腹膜播種
ステージⅣ

痺れなどによる副作用で日常に大きな支障が出始め、抗癌剤も思うように続けられず、精神的にも辛い日々を過ごしていました。しばらく抗癌剤をお休みしていましたが、その間に肝転移と腹膜播種が判り、生きる気力を失いかけていました。

きっかけ友人に勧められ、がんリセット療法®を開始

がんリセット療法®スタート

  • 1ヶ月

    膵臓がんの抗がん剤治療を再開

    食事を美味しく食べられるようになり、体調は回復しています。今のことろ、前のような苦しい副作用は出ていないので、なんとかこの調子で膵臓がん治療も続けられたらと思います。

  • 2ヶ月

    膵臓がん:縮小 

    肝転移・腹膜播種:変化なし

    抗がん剤だけでは小さくならなかった膵臓がんが、がんリセット療法®を始めてから、初めて小さくなりました!がんリセット療法®が自分には合っていると確信しました。

  • 6ヶ月

    膵臓がん:縮小を維持 

    肝転移・腹膜播種:ほぼ確認出来ない

    特に肝転移・腹膜播種の結果に先生もビックリされていて、とてもいい経過なのだと自信が持てました。嬉しいです。

  • 11ヶ月

    膵臓がん:変化なし 

    肝転移・腹膜播種:消失

    がんリセット療法®開始前のことを思うと、信じられないぐらいの素晴らしい結果です。体調も良いです。先生からも膵臓がんでまして肝転移と腹膜播種がある方で、このような改善が見られる方は珍しいと言われ、とても嬉しいです。

 

Qがんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

余命3ヶ月と言われ、もうダメかもしれないと諦めかけていた時に、がんリセット療法®に出会いました。飲用当初は正直膵臓がんへの効果よりも飲むことでの安心感を得たい一心で飲用をしていたかもしれません。それが功を奏し、膵臓がんは縮小、肝転移と腹膜播種は消失という素晴らしい結果に繋がりました。がんリセット療法®と言う心強い味方がいると思うだけで、心は軽くなり、絶対良くなる、と言う自信がみなぎってきます。そしてどんな時も励ましてくれた友人や家族もありがとう。

 

 

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。