• CASE
  • 肺がん
  • 男性 64歳

肺癌末期で余命は3ヶ月。6.2cmの肺癌はかなり縮小。リンパ・胸水は消失

扁平上皮
転移:リンパ
ステージⅣ

咳が長く続いていたので、病院へ行くよう言われていましたが、なかなか足が進まずそのままに。咳が酷くなってきたこと、体重が減り始めたことをきっかけに、受診し、肺癌の末期だと告げられました。余命は3ヶ月、時間の猶予があまりないと言われ、絶望したことを覚えています。

きっかけ症例を見てこれしかないと思い、がんリセット療法®を開始

がんリセット療法®スタート

  • 2週間

    食欲はあり

    吐き気などもなし

    肺がんの抗がん剤治療が始まりましたが、これと言った副作用が出ていないのはがんリセット療法®のお陰かなと感じています。

  • 2ヶ月

    肺がん:縮小

    胸水:減少

    とても嬉しかったです。当初、扁平上皮がんはなかなか難しい病気だと聞いていて、肺がんの末期とも言われていたので、まさか肺がんが小さくなってくれるとは思ってもいませんでした。体調はまずまずです。

  • 3ヶ月

    肺がん:縮小

    リンパ:縮小

    胸水:さらに減少

    肺がんの末期にも関わらずこんなに順調に改善していることが、信じられないです!息切れも少し解消され、診断時に比べると、体力も回復し、楽に動けるようになりました。

  • 6ヶ月

    肺がん:縮小

    リンパ:縮小し薄くなっている

    胸水:消失

    検査の度に肺がんは良くなっていて、とても嬉しいです。肺がんの末期と言われた自分がこんなに順調に良くなっているのは、やっぱりがんリセット療法®のお陰だと感じています。

  • 10ヶ月

    肺がん:6.2cmから2.4cmまで縮小

    リンパ:消失

    肺がん末期で余命3ヶ月と言う告知を受けましたが、経過は抜群に良いです!リンパに関しては胸水と同じく消失という結果で、主治医からもここまでよく頑張ってきたね、と褒められました。家族もとても喜んでくれて嬉しいです。

Qがんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

息苦しい、思うように動けない、咳で夜は眠れない、肺がん末期とはこういうことかと毎日辛い日々を過ごしていました。当初宣告された余命3ヶ月はあまりにも残酷なもので、何度も涙を流しました。そんな時に運命的に出会ったがんリセット療法®、もうこれにかけるしかないと思い、飲用を始めました。すると不思議なことに主治医から聞いていたことと逆のことが起こり、肺がん末期と言われた自分がどんどん良くなり、今では庭の手入れを楽に出来るぐらいにまで回復しました。肺がんによる症状はほぼ改善されています。あの時の自分が今のようになるなんて想像すらできませんでした。がんリセット療法®にはとても助けられました。本当に感謝しています。

 

 

 

快適医療ネットワーク理事長

監修 上羽医院院長
上羽 毅(医学博士)

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に 上羽医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。 京都府京都市 上羽医院 http://www.uehaiin.com/