• CASE
  • 咽頭がん
  • 男性 50歳

咽頭の大きながんは完全消失、リンパ転移も順調に縮小。

咽頭がん
転移:リンパ
ステージⅣ

喉に詰まりを感じるようになり、なかなかその症状が良くならなかったため、不安になり病院を受診しました。検査を勧められ、検査をしたところ、中咽頭がんと告げられました。咽頭のがんは舌の付け根にあり、がんだということはショックでしたが、これが喉に詰まりを感じていた原因だと判り、内心ホッとしたところもありました。またがんはリンパに転移していて、喉の腫瘍も大きく、手術は出来ないと言われたため、抗がん剤治療で経過を見ていくことになりました。

  • 喉を塞ぐほどの巨大腫瘍、咽頭がんステージⅣからの改善症例
  • 舌の付け根にあった大きな咽頭がんが消失
  • 抗がん剤が効きにくいと言われていたが、腫瘍は順調に縮小
  • 咽頭がんの縮小により、QOLが改善
項目内容
原発咽頭(舌根)
サイズ5.3cm
転移リンパ
ステージ
状況・腫瘍が大きく、手術不可
・喉の詰まりが強く、うまく空気が抜けない感じあり
・抗癌剤を開始予定

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

手術が出来ないと言われた時は、絶望しました。年齢的にもまだ若い方だと思っていたので、こんなに早い年齢でまさかがんになるとは思ってもいませんでした。確かに私生活を思い返すとお酒もタバコもたくさんしてきたので、がんになるリスクは他の方に比べると高かったとは思いますが、やはりショックは隠せませんでした。仮に今の段階で手術をしたらどうなるのか主治医に尋ねたところ、声帯を取らないといけないなど、非常にリスクが高いと言われました。まずの目標は自分も妻も手術をしてがんを取り除きたいと思っていたため、抗がん剤治療との併用で、少しでも手術に近づければと思い、がんリセット療法®を始めました。

がんリセット療法®スタート

  • 1ヶ月

    抗がん剤とがんリセット療法®の治療を始め、たったの1ヶ月で舌の付け根にある咽頭のがんは診断時の半分まで小さくなっていると言われました。主治医からは、抗がん剤の効果がなかなか効きにくいと説明を受けていたので、早速がんリセット療法®の効果が出ていると感じ、嬉しかったです。また主治医も、がんが半分まで小さくなっていることに、とても驚いているようでした。

  • 2ヶ月

    またまた奇跡が起きました!なんと舌の付け根のがんは、とても小さくなっていると言われました。喉の違和感と詰まりは、ほぼ感じなくなり、空気が抜けていく感じが分かるようになり、自分でも良くなっていることを実感出来ました。自分でも不思議に思うぐらい、順調に良くなっています。喉の通りは良くなったので、食事量も増え、体重も増えてきました。食事がつかえることなく、食べられることを今はとても幸せに感じています。体の調子もとても良いです!

  • 3ヶ月

    経過はとても順調です。内視鏡検査では、舌の付け根のがんはほぼ見えないぐらいまで小さくなっていると言われました。喉を塞ぐぐらい大きいと言われていたがんが、見えないぐらいまでに小さくなるなんて、こんなにすごいことはないと思います。もちろん治療を重ねるごとに、軽度の口内炎やだるいなと思うような副作用は感じてはいますが、こんなにがんが良くなっているのなら、その辛さも乗り越えられそうです。

  • 4ヶ月

    なんと画像検査で、「舌の付け根のがんは完全に消えている。そしてリンパに転移していたがんも診断時の1/3まで小さくなっている」との診断でした。主治医からは「ここまで順調に改善するのは、とても珍しい」と言われ、あまりの嬉しさに診察室で子供のように大喜びしてしまいました。人生でこんなに大喜びした記憶は、子供の時にテストで100点を取った時以来だと思います。これからはリンパの転移が消えることを目標に治療もがんリセット療法®も頑張ろうと思います。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

喉を塞ぐほど大きいと言われていたがんは完全に消え、リンパ転移もかなり小さくなっているとの結果で、とても嬉しいです。喉の通りも驚くほど良くなり、身体も元気になってきています。治療の回数を重ねるごとに軽度の副作用は感じていますが、副作用が軽度ですんでいるのも、がんリセット療法®のお陰だと思っています。治療にがんリセット療法®を足して、心から良かったと思っています。治療とがんリセット療法®で完治を目指します。

快適医療ネットワークより

ここまで順調に改善される方は少ないです。部位・ステージ・年齢的に見ても、非常に良い経過だと思います。当初、主治医の先生が抗がん剤がなかなか効きにくいとおっしゃられていたように、咽頭がんでこんなにも抗がん剤が反応するケースはとても珍しいことです。元々タバコもお酒もたくさんされていたとのことですが、ご家族の献身的なサポートに支えられ、それを一切止めて、治療に専念されたことも今の良い状況に繋がっているのだと思います。とても頑張ってこられましたね。ここまで前向きに治療に取り組まれたご自身をたくさん褒めてあげてください。そして支えてくださったご家族にも感謝ですね。また治療を続けていく中で、不安なことや困りごとがあれば、主治医の先生にご相談されてみてください。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。