大腸がん末期から奇跡の回復、余命を超え順調

  • 40代女性

大腸がん末期から改善された患者様から嬉しいご報告が届きました。

診断当初は横行結腸にがんがわかり、原発以外にも肺と肝臓に転移していることが判られました。肝臓は粉が飛び散ったような状態で無数に腫瘍があり、余命1年と宣告されたそうです。

また腸閉塞も併発されていたため、大腸は手術を受けられ、その後抗がん剤治療を始められました。その中で治療にプラスして出来るものがあればと探されていた時に、お電話をいただきました。

当初は、副作用が強く、吐き気が絶え間なく襲い、涙と一緒にこのカプセルを飲用したこともあったとお話しされていました。飲用を始められ3ヶ月過ぎた検査では、「肺の転移は消失、粉が飛び散ったような状態で無数に腫瘍があった肝臓は、固体に変化し個数もわずか2個になっている。このまま縮小すれば、手術も可能になる。」と先生からお話しがあり、ご家族みんなで飛び上がって喜ばれたそうです。また6ヶ月後の検査では、「2cmあった肝臓の転移は数ミリまで縮小。」との結果で、検査のたびに腫瘍は縮小。ついに手術ができるようになったと思っていたそうです。

ところが「腫瘍は肉眼では確認出来ない程まで縮小、リスクを考えると手術はしない方がよい。」との手術をしなくても良いほど改善していたそうです。発症から丸9年。当初は余命1年と宣告され、絶望と恐怖の日々を過ごされていたとお聞きしています。この療法に出会えて本当に良かったとお話しくださっています。もちろん9年経った今も再発することなく、とてもお元気されています。

毎日たくさんの方のサポートをしている中で、こういったご報告をいただけることは、とても嬉しく励みになります。これからも微力ではありますが、皆様のお力になれるよう、精一杯サポートさせていただき、がんが改善される方の輪が広がれば嬉しく思います。