• CASE
  • 膵臓がん
  • 男性 40歳

末期の膵臓がんが治療を中断中に原発・転移共に大幅縮小。

転移:両肺・肝
ステージⅣb

会社の健康診断で両肺に影があると言われ、大学病院で詳細検査をした結果、肝臓にも影があると判り、入院での精密検査を受けました。入院するまでは自覚症状もなかったのですが、入院中に発熱・血痰・背中の痛みなどが出てきました。検査の結果、膵臓にかなり大きな癌があり、両肺は多発性の転移があり、肝臓にも転移がありました。抗がん剤も効果が出るかどうかというぐらいの末期と言われ、すごくショックで、現実とのギャップを受け入れることができませんでした。すぐに抗がん剤治療を開始しましたが、肝機能の急激な悪化により、3日で中止になりました。

  • 治療中断、末期膵臓癌からの改善症例
  • 膵臓の腫瘍が、3.5cmから1.3cmに縮小
  • 抗がん剤の中断期間に腫瘍マーカー(CA19-9)が低下
  • 転移部の両肺と肝臓の腫瘍が減少
項目内容
原発膵尾部 
サイズ3.5cm
転移両肺(多発性)・肝臓 
ステージⅣb
状況・手術不可
・進行が早く、急激に悪化
・すぐに抗がん剤開始
・肝機能悪化により、開始3日で抗がん剤中断

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

突然末期と宣告され、肺や肝臓などの他臓器に転移があるため、治療は抗がん剤しか選択肢がなく、即抗がん剤治療が開始となりましたが、治療を開始して3日で肝機能悪化のため、中断することになりました。入院中から発熱・血痰・背中の痛みなどが出てきて、それまで全く自覚症状がなかったのに急に現れとても怖くなりました。おまけに治療ができない事が不安で、なんとかがんの進行を止めたいと思い、がんリセット療法®を開始

がんリセット療法®スタート

  • 2週間

    肝機能が改善するまでは、抗がん剤治療はできないと言われ、「今はがんリセット療法®にかけるしかない」と思い、1日9カプセルで飲用を始めました。体調は決して良いとは言えない状況で、肺転移の影響で酸素吸入が必要でした。肝機能もなかなか改善せず、カプセルを飲むことが今できる最善の策だと信じて、1日3回忘れることなくキッチリ飲みました。

  • 1ヶ月

    飲用を始めて1ヶ月経った頃には、呼吸も楽になり、酸素吸入も必要なくなりました。肝機能はまだ抗がん剤治療ができる状態ではないと言われましたが、入院当初より明らかに体調が良くなりました。食事も摂れるようになり、咳も減り、背中の痛みも少なくなってきたと思います。ただ、治療が再開できないもどかしさで、不安も大きく寝れないことが多いです。

  • 1.5ヶ月

    抗がん剤治療をしていないので、本当なら下がるはずのない腫瘍マーカーが下がっていました。病院では何も治療をしていないので、がんリセット療法®の効果なのは明らかでした。594あったCA19-9が270になり、その結果を聞いて、妻と二人で涙ながらに大喜びしました。体調が落ち着いてきているので、主治医からあと少しで抗がん剤治療が開始できるようになると聞き、俄然やる気が出てきました。

  • 2.5ヶ月

    ようやく抗がん剤治療を再開できることになり、その前にCT検査を受けました。その結果に主治医も私も驚きました。なんと、膵臓にあった癌が3.5cmから1.3cmに小さくなっていました。肝臓の転移部も小さくなっていて、小さい腫瘍がたくさんあった肺は、腫瘍の数が減っていました。「治療していない間に縮小するなんて、滅多にない」と主治医も信じられないといった様子でした。私もまさかこんなに良い結果が出るとは思っていなかったです。この予想を超える結果は、他に何も治療をしていないので、がんリセット療法®の力だとしか考えられません。

【腫瘍マーカーの推移 】

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

肝機能が悪化し抗がん剤治療ができなくなり、体調も悪化し、一時はどうなることかと思いました。その後、体調は徐々に回復してきましたが、がんは体の中のことで見えないため、検査をしないと実際はどうなっているのか判らないので常に不安でいっぱいでした。治療ができない状況で、がんリセット療法®のカプセルを飲むことが希望だったので、この2ヶ月半は1回も欠かさず飲みました。その結果、治療をしていないのにがんは見事に縮小していて、抗がん剤治療も再開できるようになりました。あの時すぐに始めて本当に良かったです。私にはがんリセット療法®という強い味方があると思うと、抗がん剤治療もがんばれるような気がします。

快適医療ネットワークより

突然の宣告にショックと不安な上に、治療が中断してしまい、かなりお辛かったと思います。がん治療は、とても難しい病気の上に苦痛も伴うので、精神的な負担も大変大きいです。直ぐに補完的にカプセルを取り入れ、治療中断中も欠かさず飲用できたのは良かったと思います。抗がん剤中断中にもかかわらず腫瘍が縮小することはないので、非常に良い経過だと思います。
抗がん剤治療が再開したので、スケジュール通り行えるよう、生活や食事など工夫し、目標を持って日々を過ごすようにしてください。今は治療に専念する時期なので、体調を見ながら趣味を楽しんだりリラックスした状態を作るように心掛けてください。体調を見ながら適度に運動(テレビ体操や軽い筋トレなど)を取り入れ血流をよくしておいてください。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。