• CASE
  • 膵臓がん
  • 女性 82歳

膵臓がん末期、原発転移共に大幅縮小、1500あったマーカーは正常値へ。

転移:卵巣・
腹膜・胃
ステージⅣ

かかりつけ医での定期検診で腫瘍マーカーが高く、精密検査の結果、膵臓がんがわかりました。特に自覚症状はありませんでしたが、複数の転移があると聞き、まさかこの年齢で大病を患うとは思っていなかったので、大変ショックを受けました。その上、先生に「治療は年齢を考慮して体調を見ながらになり、治療をしても余命は6ヶ月」と言われ、治療をするべきか?対処的に対応するのか…とても悩んでいました。

  • 膵臓癌末期からの改善症例
  • 膵臓の4cmの腫瘍が1.1cmまで縮小
  • 複数個所あった転移部の腫瘍も縮小
  • 腫瘍マーカー(CA19-9)は正常値まで低下
項目内容
原発膵臓
サイズ4cm
転移腹膜・胃・卵巣
ステージ
状況・手術不可
・抗がん剤は年齢・体力的に継続が厳しい可能性あり
・抗がん剤をするべきか検討中

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

全く自覚症状がなかったので、膵臓がんの末期なんて受け入れられませんでした。年齢的に治療は積極的というよりは体調見ながら調整するとの事でしたが、何も支障なく元気にしていたのに、抗がん剤の副作用も心配と不安が大きく、すごく悩みました。少しでも進行を抑え身体への負担を考えて、家族が色々調べてくれました。年齢的な事も考えて通院などなく簡便なので早速始めることにしました。

がんリセット療法®スタート

  • 2週間

    治療をするか迷いもあって、何もしないのは不安でがんの勢いを抑える為にまずは積極的に飲用するほうが良いと家族が言うので、1日9カプセルで始めました。今までは冷え性でしたが、飲み始めて間もなく、体がポカポカ感じるようになりました。がんの自覚症状もなく、体調も以前より良いので、良い働きかけがあるのを実感いたしました。そして、家族や主治医と相談し、がんリセット療法®を続けながら、抗がん剤を試す気持ちで始めてみようということになりました。しんどければ止めればいいと思いながら頑張ってみることにしました。

  • 3ヶ月

    お薬の詳細は分からないですが、内服の抗がん剤は継続していますが、不安だった大きな副作用もなく、苦痛はありません。がんリセット療法®を始めて3ヶ月後の検査では、腫瘍マーカー(CA19-9)が70台まで下がりビックリしました。がんの大きさは、胃の転移は縮小、その他は大きくならず変化なしでしたが、先生からは「マーカーは予想を上回るほど下がっているし、がんも縮小傾向なので、良い経過」と言われ、先生が言うのだから順調なんだと少し安心しました。末期だと言われましたが、この調子で治療を続けていけそうだし、もっと良くなると期待しています。

  • 6ヶ月

    6ヶ月後の検査で、4cmあった膵臓がんが1.1cmにまで小さくなっていました。腫瘍マーカーも正常値まで下がり、先生も「こんなに良くなるというのは、万にひとつと言っても過言ではない」と褒めてくれて嬉しかったです。転移部も少しずつ縮小していて、抗がん剤の副作用は特に感じず、少し減った体重は戻り、食欲もあり体調も良いです。がんが縮小していたことや体調が良いことで、がんリセット療法®の効き目を確信しました。

  • 10ヶ月

    検査の結果、「がんに動きは見られず、縮小を維持できている」と言われ、安心しました。腫瘍マーカーも正常値内を維持できています。先生は「転移があるのに安定した状態を維持し、その上、副作用もなく、ずっと抗がん剤治療を継続できている人は、滅多にいない」と驚いていました。余命を超えることはあっても、私のように良い状態を維持しながら、体調も良いというのはあまりないようで、がんリセット療法®を早くに始めて良かったと思いました。

【腫瘍マーカーの推移 】

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

家族が年齢的な事や末期だったのですごく心配して色々と調べてくれて、いち早くがんリセット療法®を見つけてくれたお陰で、余命を過ぎても元気に過ごしています。自覚症状はなかったものの、病前より体力や気力は増したように感じています。先生も細やかに気に掛けてくれてましたが良い結果に驚きながら褒めてもらったのも嬉しかったです。現在は食欲もあり炊事洗濯などの家事は全て自分で出来ています。元々健康の為に続けていた水泳にも行き、毎日元気に過ごしています。がんが再び動き出さないように、これからもがんリセット療法®と抗がん剤治療を続けていこうと思っています。

快適医療ネットワークより

膵臓がんは、がんの中でも難しい部位で、転移もしているのに、ここまでの状態になったのは万に一つ言っても過言ではありません。主治医の先生もおっしゃってるように、転移があるのに安定し、抗がん剤が継続できる方は滅多といないと言われたように、本当に素晴らしい経過です。現在は全身状態もよく、水泳も再開され、ますます元気になられて、逆に力をもらっております。ご家族のサポートも心強かったでしょうし、とても前向きな気持ちで目標を持って一歩ずつ乗り越えられて関心いたしました。まだ治療は続くので、あまり頑張り過ぎず、適度に手抜きするくらいにしてくださいね。楽しいことは疲れない程度に積極的にして気持ちがリラックスした状態で過ごすようにしてください。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。