• CASE
  • 肺がん
  • 男性 64歳

余命半年の肺がんが大幅に縮小し、 点在部は消失。

小細胞
転移:リンパ・肝
副腎・頭蓋骨
ステージⅣ

咳が続いていて、家族から病院へ行くよう言われ、やっと受診。レントゲン検査で肺が白くなっていて、精密検査を行なうことになりました。検査の結果は、かなり進んでいる肺がんと言われ、早急に治療をしないと余命半年と宣告されました。考える間もなく、抗がん剤治療を始めることになりました。

  • 余命半年、肺がんステージⅣからの改善症例
  • 肺内に点在していた腫瘍は消失
  • 余命を半年を超え、元気
項目内容
原発肺(両肺点在・小細胞)
サイズかなり大きい
転移リンパ・肝・副腎・頭蓋骨
ステージ
状況・手術不可
・かなり進んでいて、早急に治療が必要
・余命半年
・間もなく抗がん剤を開始予定

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

母親を肺がんで亡くしており、親子はここまで似るのかと思いつつ、余命半年だと言うこと、また1年生存率は20%程度だということを姉に話しました。不治の病だと言われるがんを自分ではどうすることも出来ないと半分諦めていたのですが、姉ががんに良いと言われるものをいろいろ調べていてくれたようです。がんだと宣告をされてからの日々は、毎日生きた心地はせず、マイナスなことばかりを考えてしまっていました。そんな時に、私の病状と精神面を心配した姉ががんリセット療法®を持ってきてくれ、とにかくやってみようと開始することになりました。

がんリセット療法®スタート

  • 10日

    落ち込む間もなくあれよあれよと事が進み、抗がん剤治療が始まりました。抗がん剤治療を始めると同時に、勧められた通り1日9カプセルで飲用を始めました。がんリセット療法®の飲用を始めて数日だったので、正直これのお陰かはわかりませんが、咳が減り、レントゲン検査では少し良くなっていると言われました。咳が続くとお腹が筋肉痛になるので、咳が減ったことは、生活をする上でとてもありがたいです。

  • 3.5ヶ月

    CT・MRI検査では、肺は診断時の半分以下に小さくなっていて、肺の中に複数あった腫瘍はほぼ消えていると言われました。また肝臓や副腎の転移もかなり小さくなっているとのことでした。体験談を見ていて、正直がんが消えることなんてあるのだろうかと少し疑っている部分もありましたし、結果を抗がん剤をしているからとも思いましたが、副作用も軽い貧血のみだったので、今思うとがんリセット療法®を飲用していることも大きな力になっていたのかなと思いました。

  • 6ヶ月

    前回の検査から、肺がんは進行することなく縮小を維持し、良い状態を保てていると言われました。頭蓋骨の転移はもし進むようであれば、放射線をすると言われていましたが、こちらも進行することなく、放射線の必要はないと言われました。実は、頭に放射線をすることに少し抵抗があったので、少しほっとしました。抗がん剤も続けていますが、しんどいなと思うこともあまりなく、咳はほぼ出なくなり、がんリセット療法®の飲用を続けていることが、良いのだと実感しました。

  • 1年

    余命半年と言われてから、1年が経ちます。がんはまだ体の中にありますが、暴れだすこともなく、進行していない状態を保っています。がんが判明した時の状況を思い出すと、ここまで良くなれたことは、姉や家族ですら想像していなかったと思います。主治医の先生からは、「がんは進行していくものだから、がんが大人しくしてくれているのは良いこと」と言われているので、今の経過にも満足しています。もちろん体の中から、がんが消えてくれることほど嬉しいことはないですが、仕事にも行くことができ美味しくご飯が食べられることが今はとても嬉しいです。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

診断時に「早く治療を始めなければ・・・」、と告げられた時の医師の顔を今でもはっきりと覚えています。日常が一変し、最初はわけもわからずカプセルを飲んでいましたが、毎日欠かすことなく飲んでいたことを思うと、気持ち的にも助けられていたのだと思います。こうやって改めて状況をみると、肺の腫瘍は半分以下まで縮小し、点在していた腫瘍も消失したので、がんリセット療法®を続けて本当に良かったと思います。カプセルは今では率先して飲んでいますし、飲むと安心するお守りのような存在にもなっています。また、生きることを諦めかけていた自分を励まし、支え続けてくれている姉や家族にとても感謝しています。

快適医療ネットワークより

肺に大きな腫瘍と点在していた腫瘍、複数の転移が大きく改善され、とても素晴らしい経過ですね。主治医の先生が当初おっしゃられていたことも乗り越え、頑張ってこられましたね。不安なことも多くある中、気持ちをコントロールすることも大変だったと思いますが、前に一歩ずつ進んでこられたご自身をたくさん褒めてあげてください。そして一番近くで支えとなってくれたお姉様とご家族の方にも感謝ですね。治療を続けていると、不安やご心配事が出てくることもあるかと思います。その時は、自分一人で抱えこまず、主治医の先生やご家族の方を頼ってください。ご不安なことなどは、その都度解消し、あまり情報等に振り回されることなく、ご自身のペースで前向きにお過ごしいただけたらと思います。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。