- CASE
- 肺がん
- 男性 65歳
手術不可の肺がん、原発リンパ共に完全消失。
転移:リンパ
ステージⅢ
肺のがんを取るために手術しましたが、リンパ転移が上大静脈に絡み付いてため、切除は不可能との判断で、何もせずに 手術を終えました。手術でがんは治ると思っていたので、手術できなかったと聞かされ、相当なショックを受けました。
がんリセット療法®スタート
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1ヶ月
抗がん剤治療とリンパへの放射線治療が始まると同時に、これで絶対に良くなるんだと思って、飲用を始めました。1ヶ月後のCT検査では、肺の腫瘍は虫食いのように影が薄くなっていて、静脈に絡みついていたリンパ転移も小さくなっていると言われました。医師から「こんなに早い段階で、治療の効果が出るとは思っていなかった」と言われ、当初は肺への放射線は出来ないと言われていましたが、肺への放射線も出来るようになりました。無理と言われていた治療が出来るようになり、これはがんリセット療法®が効いていると自信が持てました。
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3ヶ月
3ヶ月後のCT検査では、肺の腫瘍は消失、リンパの転移は半分程まで小さくなり、ポツポツと穴が空いて壊死したような状態になっている、と言われました。これが副作用だと感じるような症状はなく、治療も順調に行なうことが出来ました。治療も経過も順調でこんなに嬉しいことはないと思い、俄然やる気が出てきました。
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6ヶ月
レントゲン検査でも肺の影は全く見えない、と言われました。ですが、リンパの転移はレントゲンでは確認が出来ない位置にあるので、次回のCT検査で確認となり、まだまだ油断は出来ないと思いました。
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9ヶ月
レントゲン・CT検査では肺の腫瘍、上大静脈に絡み付いていたリンパの転移は、ともに完全に消失していて、影は確認出来ない、と言われ、まさかこんな日が来るとは思ってもなかったです。気持ち的なこともあるのかもしれないですが、体もどんどん軽くなり、周りの人からも病気しているようには見えないと言われていたので、そういう言葉も励みになったと思っています。これからは再発予防を目的に、少しずつ飲用を続けていけたらいいなと思っています。