• CASE
  • 肺がん
  • 男性 54歳

ステージⅣの肺腺がん、原発リンパは大幅縮小、点在部は消失。


転移:左肺(多発性)・リンパ
ステージⅣ

1年前の健康診断で再検査との診断でしたが、体調に異変がなかったので再検査はしませんでした。今年の健康診断でも再検査と診断され、自覚症状はありませんでしたが、精密検査を受けました。肺がんのステージⅣと言われ、突然のことで目の前が真っ暗になりました。かなり進んでいて、手術はできない状態で、強い抗がん剤での治療になり、副作用が強いと聞き、とても不安でした。

  • 手術不可のステージⅣ肺腺癌の改善症例
  • 原発の肺は50%以下に縮小、リンパも縮小
  • 点在していたがんはほぼ消失
  • 副作用は、生活に支障ない程度
項目内容
原発肺(左・腺)
サイズ不明
転移左肺(多発性)・リンパ
ステージ
状況・手術不可
・詳細検査後、抗がん剤開始予定
・「強い抗がん剤での治療」と聞き、副作用が心配

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

再検査といわれていたが、自覚症状もなく放置していました。また要検査になり今回は検査をすることにしました。その結果はまさかの肺がんのⅣ期で、転移もあり手術は不可で抗がん剤しか選択肢はありませんでした。後悔しても遅いのですが、1年前に放置しなければと自分を責めてたり、落ち込んだり複雑な心境でした。辛い治療になると言われ、正直体力的にもつのかとても不安になり、治療の妨げにならず相乗的に働くものを探し早速はじめることにしました。

がんリセット療法®スタート

  • 1週間

    脳のMRIや骨シンチ検査をしましたが、骨や脳には転移はありませんでした。抗がん剤治療は検査が終わってから始めることになっていたので、先にがんリセット療法®を始めました。今は食欲もあり体調も良いので、これから抗がん剤治療が始まれば、副作用で体調が悪くなることが心配です。がんリセット療法®で副作用が軽減したという話を聞いたので、がんばって飲み続けてみようと思っています。

  • 1ヶ月

    がんリセット療法®を始めて1ヶ月後のCT検査では、左肺・リンパ共に15%程度縮小していて、点在していたがんは、かなり薄くなっていました。わずかな期間でがんが縮小していて、とても嬉しかったです。3種類の抗がん剤をするので、消化器症状や脱毛などが起こると説明を受けていて、とても不安と恐怖心はありましたが、有難いことに抗がん剤の副作用は、今のところまだ出ていません。

  • 2ヶ月

    検査の結果、左肺・リンパ共に前回の検査よりさらに縮小、点在していたがんは、半分以下に減っていました。「元々の大きさの25%程度縮小していて、順調な経過」と医師から言われ、がんリセット療法®の効果がでていると実感しました。抗がん剤は回を重ねる毎に徐々に副作用は出てきました。脱毛はありますが、白血球はそれほど下がらず、食事も以前と変わらず食べられていて、抗がん剤治療はスケジュール通り継続でき、体力や生活に支障のない程度の軽い副作用です。

  • 3ヶ月

    左肺・リンパ共に、さらにがんは小さくなって元の大きさの50%以下まで縮小、点在していたがんも全体的に薄くなっていました。医師からは「とても良い経過」と褒めてもらい、ここまで縮小したら、数種類合わせた抗がん剤はもう使わなくても良いだろうと言われました。ここまでの結果を聞けたのは本当に嬉しかったです。目立った副作用もなく、たった3ヶ月でがんも縮小し、がんリセット療法®を始めて本当に良かったです。

  • 5ヶ月

    CT検査の結果、点在していたがんはほぼ消失しており、左肺とリンパは前回の縮小を維持していました。「大きくならずに維持できているので、がんの活動性が弱くなっている」と言われ、良い傾向なんだと安心しました。医師が言うには、副作用で思うように治療が進まないことが多く、こんなに順調に改善するとは珍しいそうです。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

強い抗がん剤を使うと言われ、すごく不安でしたが、目立った副作用もなく、今まで通りの生活が出来ているのはがんリセット療法®のお陰だと思っています。がんリセット療法®と抗がん剤治療で満足のいく結果が出ています。医師は副作用で治療が思わないように進まない方も多いと言われてたので凄く不安でした。肺がんでもかなり進行していたので、簡単に治るものではないと思うので、焦らず一歩ずつ自分を信じて進んでいきたいと思います。わずか5ヶ月で半分以下まで縮小したんだから、この調子で克服を目指してがんばります。

快適医療ネットワークより

主治医の先生がおっしゃる通り、抗がん剤治療は副作用で中断したり薬剤の耐性ができて、スケジュール通り行えるのは稀です。その上複数の抗がん剤を使うと副作用で寝込むほどの方も少なくありません。治療前から併用されたのも良い結果に繋がったのだと思います。がんを克服する目標があるので、治療に専念するため休職されているのは良い判断だと思います、ここで無理したりストレスを溜めたりすることで、がんが活発に動いてしまうと本末転倒ですから。今まで仕事でお忙しくされてたので、自然に触れたり、趣味を楽しむなど、心身ともにリラックスした状態を保ち、この調子でがんを抑え込んでください。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。