• CASE
  • 大腸がん
  • 男性 55歳

ステージⅣの大腸癌、肝転移は大幅に縮小し、点在していた小さい腫瘍は消失。

直腸
転移:肝・リンパ
ステージⅣ

腸閉塞を起こし病院を受診し、調べていくうちに直腸がんということがわかりました。肝臓には広範囲に点在する形で転移があり、ステージⅣでした。直腸はすぐに手術が必要とのことでしたが、肝臓の転移は手術ができず、抗がん剤治療だけでがんを完全に治すことは難しいので、生きられる期間はあまり長くないと言われ、目の前が真っ暗になりました。

  • 余命宣告をされた、ステージⅣ大腸がんからの改善症例
  • 肝転移が1/3まで縮小、点在していた腫瘍は消失
  • 肝転移縮小により、手術まであと少し
項目内容
原発大腸(直腸)
サイズ不明
転移肝(多発性)・リンパ
ステージ
状況・直腸は手術を実施
・肝臓は手術不可
・抗がん剤を開始予定

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

直腸は手術で切除出来るけども、肝臓に点在してるのは抗がん剤しか出来ないうえに、完全に消えることはないと言われ、抗がん剤が効きにくいとの事で余命も仄めかされました。その時はショックと怖さから具体的な事は聞く勇気がありませんでした。抗がん剤が効かないのならば、他のものを取り入れないとと焦り、調べていく中で興味を持ち早速始めることにしました。

がんリセット療法®スタート

  • 1ヶ月

    手術後、食事開始と同時にカプセルの飲用を始めました。抗がん剤治療開始までの間に、カプセルでがんの勢いを抑えて、がんの進行を止めたいと思い、9カプセルをきっちり忘れることなく飲みました。抗がん剤治療に備え体力を落とさないよう食事も工夫してシッカリ摂るように意識しました。術後の回復が早かったのもカプセルのお陰かもしれません。抗がん剤治療は手術3週間後から開始になりました。

  • 3ヶ月

    抗がん剤の副作用は比較的軽く、治療は順調に進んでいます。他の患者さんを見ていると苦しんでいる人が多く、がんリセット療法®のお陰で副作用が軽く過ごせているのだと思っています。CT検査の結果、肝臓の大きな腫瘍は25%程度縮小していて、小さいものは見えなくなっており、点在の範囲が小さくなっているという、とても良い結果でした。縮小していてとても嬉しかったですが、主治医が「経過は良いが、決して楽観ができる状況ではない」と厳しいこと言われ、不安が拭いきれませんでした。電話相談の先生に今後の飲用量をアドバイスしてほしいと思い、このタイミングで電話相談をしました。

  • 4ヶ月

    電話相談では「まだ肝臓の転移は点在しているので、確かに楽観はできないが、抗がん剤がなかなか効きにくいのに小さくなったのはとても良いと思う。6カプセルに減量しても良いでしょう」とアドバイスをもらいました。がんリセット療法®は、がんの勢いを抑える働き以外にも、副作用を軽減し、抗がん剤がスケジュール通りにできるように全身状態を整える働きもあると教えてもらい、ますますやる気がでました。せっかく縮小傾向なので、カプセルは先生のアドバイスより多い8カプセルで飲用することにしました。

  • 7ヶ月

    今回のCT検査では大きな腫瘍は前回の半分程度になっていて、点在していたものはほとんど見えなくなっているという、またまた素晴らしい結果でした。実は検査の前日は不安で仕方がなく、結果を聞く日まではご飯もなんだか美味しくなかったです。結果を聞いた時はホッとして本当に本当に嬉しかったです。前回は厳しい発言だった主治医も今回は「すごく良い結果だよ。こんなに順調に縮小するケースは珍しいですよ」と褒めてくれました。手術ができる可能性も出てきたと聞き、次回の検査までこの状態をキープし、もっと縮小させるぞ!と新たな目標ができました。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

生きられる期間はあまり長くない・・・この言葉が私の脳裏から離れず、当初は精神的にとても辛い毎日を過ごしていました。がんリセット療法®の資料を見て、これしかないと思い、すぐに連絡し、早速カプセルの飲用を始めました。手術・抗がん剤と治療を続けていく中で、体調は万全とまではいきませんが良い方だと思います。がんも当初の1/3以下にまで縮小し、点在していた小さなものは見えなくなっています。仕事も無理のない程度に継続できているので、これからも治療と仕事の両立で頑張りたいと思います。がんリセット療法®でがんの勢いを抑えることで、抗がん剤の働きも感じやすくなり、その上、体調を維持しながら治療もスケジュール通りにできることで、一気にがんを攻撃できている結果だと思っています。総合的にみて、がんリセット療法®がなければ、ここまで順調に改善していなかったでしょう。がんリセット療法®とともに抗がん剤を続けていけば、がんを克服するという目標も達成できるのではと思っています。

快適医療ネットワークより

精神的、肉体的にがん治療は辛く気持ちをコントロールすることもご苦労されたと思います。当初の主治医の説明は脳裏から離れず忘れることはなかった思います。副作用が軽かったとは言え、やはり抗がん剤は楽なものではないですし、きっと我慢強い方なのだと感じています。経過は良い方で、なかなか腫瘍は小さくなったり消えるものではありません。お仕事を継続しながらの治療でどうしても負荷は掛かってくると思います。折角ここまで改善してるので、不規則にならないよう十分な睡眠と休息を確保してくださいね。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。