• CASE
  • 胃がん
  • 男性 60歳

胃とリンパ共に縮小、手術可能になり末期の胃がんを克服。

幽門部
転移:リンパ・周辺臓器
ステージⅣ

食事が摂れず、体調の優れない日が続き、ちょっと変だなと思い、家の近くの病院へ行きました。その病院で胃カメラをしたところ、すぐに大きい病院へ行くよう紹介されました。検査の結果、胃がんと診断されました。胃の腫瘍はかなり大きく、リンパと周辺の臓器にも広がっていたので、手術は出来ないと言われました。治療は抗がん剤治療との説明を受けました。

  • 余命2ヶ月の末期胃がんの改善症例
  • 腫瘍の縮小により、手術不可から手術可能に
  • 末期胃がんを克服
項目内容
原発胃(幽門部)
サイズかなり大きい
転移リンパ・周辺臓器
ステージ
状況・腫瘍がかなり大きく、転移もあり手術不可
・抗がん剤を間もなく開始予定

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

元々食べることが大好きで、食欲も旺盛なはずだったのに、気づいたらあまり食事は食べられなくなっていて、体の重だるさも続いていました。検査を受けてがんで余命2ヶ月だと告知されましたが、あまりピンと来ず・・・家族がとてもショックを受けていました。また知人が私の体と家族のことをとても心配してくれ、がんリセット療法®の資料を持ってきてくれたことが、がんリセット療法®を開始したきっかけです。

がんリセット療法®スタート

  • 1ヶ月

    1日9カプセルで飲むよう勧められ、とにかく治療と一緒に続けてみようと思いました。抗がん剤の後は、食欲が少し落ちたり、倦怠感などの副作用はありましたが、周りの人に比べると明らかに副作用は軽いほうだと感じていました。

  • 2ヶ月

    がんリセット療法®を始めてから、初めてのCT検査では、胃の腫瘍は小さくなっていると言われました。この結果がとても嬉しく、これはひょっとして…と思い、がんリセット療法®にかけてみようと思いました。

  • 5ヶ月

    CT検査では、胃・リンパ・周辺臓器すべてが前回よりさらに縮小、今後腫瘍が小さくなった場合は手術が出来るかもしれないと言われました。今後手術が出来る可能性があるということは、とても良いことだと前向きにとらえ、とても嬉しかったです。食事量も増え、体重も少し戻り、副作用と感じるような症状は一切ありません。

  • 7ヶ月

    胃カメラ検査では、胃に広がっていた大きな腫瘍はかなり縮小していると言われました。腫瘍が縮小し、手術へ確実に近づいていることは、とても嬉しいですし、治療を頑張ろう!という気持ちにもなれました。

  • 8ヶ月

    CT検査では大きさは変わらず縮小を維持との結果でした。腫瘍は思うようにテンポ良く小さくなってはくれませんが、それががんというものなのだと思っています。気持ちで病気には負ける気はありません。

  • 10ヶ月

    胃カメラ検査で、「胃の腫瘍はよく見ないと分からないぐらい小さくなっている。これなら手術が出来る」と言われました! 当初はまさか手術ができる日が来るなんて思いもしていなかったので、これは克服への大チャンスだと思い、やっとここまでこられたと感極まりました。

  • 1年

    無事手術を終え、腫瘍は全体的にかなり小さくなっていたので、腫瘍は全て取ることが出来たと言われました。病理検査の結果でも、リンパ転移は全くなかったようで、ここまで良くなれたのは奇跡的なことだと聞き、がんリセット療法®のお陰だと確信しました。術後の経過も良好で、主治医が驚くほど体力の回復も早く、予定していたよりも早く退院できました。

  • 5年

    胃だけでなく、膵臓や十二指腸まで広がっていたにも関わらず、この5年間、経過は良好で全く再発の兆しは出ていません。がんリセット療法®を続けることで、再発予防がしっかり出来ているのだと思います。お陰様で、今では病気をする前よりも元気に過ごせていると感じています。あまりにも元気すぎて、外出することが増えて、無理しないようにと妻が心配するほどです。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

がんリセット療法®を続けてきて、本当に良かったですし、がんリセット療法®で良くなったと思っています。主治医からは「こんなに経過の良い人はほとんどいないし、見たことがない」と言われていて、元気に過ごせてる事に感謝しています。気持ちでも病気には負けないと思って毎日を過ごしていましたが、今思えばこういう気持ちを持てたのも、がんリセット療法®が気持ちの面でも支えになっていたからだと思います。これからは「再発しない」を目標に、日常を楽しみながら過ごそうと思います。

快適医療ネットワークより

手術を受けられるまでに胃がんは改善し、無事手術で切除できたとのこと、本当に良かったですね。主治医の先生がおっしゃられていたように、とても素晴らしい改善だと感じました。またリンパ転移がなかったことも奇跡に近い良好な経過だと思います。治療に前向きに取り組まれてきたこともですが、日常的な面でもご家族の協力を得ながら努力されて来たことが、今の結果にも繋がっているのだと思います。再発なく5年というひとつの区切りを迎えられたことも、素晴らしいです。とてもお元気そうに日々を楽しく過ごされているようで何よりです。ストレスを溜めないように、心身ともに穏やかにお過ごしいただければと思います。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。