• CASE
  • 胆管・胆嚢がん
  • 女性 77歳

胆嚢がん・リンパ転移部共に縮小・腫瘍マーカーも低下。

胆嚢がん
転移:リンパ
ステージⅣ

急な発熱と激しい腹痛に襲われ、救急搬送されました。あまりの激しい痛みに意識は朦朧としていましたが、とにかくこの辛さを今すぐ何とかしてほしいと泣きたいほど辛かったです。原因を調べるために、すぐに検査をしたところ、胆汁が流れておらず胆嚢炎を起こしている、と診断されました。胆汁を外に流す処置を行ってから胆汁が流れていなかった原因を調べるために、精密検査を受けることになりました。熱も痛みも治まり体調も落ち着いた頃に出た検査の結果は、胆嚢がんとの結果で、とてもショックを受けました。

  • 手術不可の胆嚢がんステージⅣからの改善症例
  • 腫瘍マーカーは、判明時より半分以下まで減少
  • 原発の胆嚢と、転移のリンパともに縮小
項目内容
原発胆嚢
サイズ不明
転移リンパ
ステージ
状況・胆嚢炎を発症し、胆道ドレナージ処置
・その後精査し、胆嚢がんが判明
・手術不可
・間もなく、抗がん剤開始予定

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

胆汁の流れが悪く胆嚢炎と思っていたら、詳細検査の結果、胆嚢の入り口にある腫瘍が胆管を圧迫し狭くなっている状態で、「胆嚢がん」との告知を受けました。リンパにも転移があり、治療は抗がん剤しかできないとの事でした。また抗がん剤も選択肢が少ないのと耐性ができると続けられないと言われショックは大きかったです。病院の治療だけでは難しいと思い、自由診療も含め色々と家族に調べてもらい、今の体調でも可能だったので、少しでも治療との相乗効果に繋がればと思いカプセルの飲用を始めました。

がんリセット療法®スタート

  • 0.5ヶ月

    今の全身状態によって、抗がん剤は全量では負担が大きいので、薬剤を減量して開始することになりました。強い副作用が出る人が多いと聞かされていたため、とても心配していましたが、投与して2週間副作用は全くなく、血液状態も良好だと言われました。抗がん剤治療のスケジュールが変わることもなく、今のところは順調に治療を続けられそうです。がんリセット療法®を併用したことが、体の助けになっていると感じ、改めて良い印象を持ちました。

  • 1.5ヶ月

    画像検査の結果、胆嚢・リンパともに大きさに変わりはなく、状況としては良いと言われました。胆嚢から胆管に詰まりは見られず、綺麗な状態になっているので、外に流していた胆汁の管を外して様子を見ることになりました。これからは3日に1回程度のペースで、注射器で胆汁を抜くと言われました。胆汁を流す管が外れたことで、状況は少しずつ良くなっていると思いました。体調的にも安定しており、日中はベッドで横になることは殆どなくなり、家事も徐々にして動けるようになっています。

  • 2.5ヶ月

    嬉しいことに、CA19-9とDUPAN-2の数値が半分以下になりました!全部が下がっているので、自分でも良くなっていると確信しました。目に見えての大きな変化は、やはりとても嬉しいです!がんリセット療法®の力を借りながら、このまま順調にマーカーが下がっていけば良いなと心から願いました。また、一時抗がん剤の副作用で便秘にはなりましたが、薬の服用で便秘は改善され、強い副作用も出ていません。

  • 4ヶ月

    お陰様でここにきてやっと胆嚢・リンパともに初めて小さくなっていると言われました!抗がん剤を減量してるのに、担当の先生もこの結果にとても驚いていて、順調にマーカーが下がり、腫瘍が小さくなること自体がとてもすごいことなのだと思いました。先生の反応から、やはりがんリセット療法®を併用したことが結果を大きく変えたと思っています。当初から有難いことに副作用もほぼ感じることなく、体調も良く病前とほぼ変わらない生活に戻ってきています。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

率直にがんリセット療法®を取り入れて良かったと思っています。先生も驚くぐらいの結果と経過で、私の場合は治療だけでの改善は困難だったのではと感じています。そう思うと、腫瘍マーカーも画像も順調に改善し、副作用もほぼ感じることなく治療を続けられているので、きっとがんリセット療法®が私を助けてくれたのだと思います。私にとってがんリセット療法®は最高の治療法の一つで「生きる」と言う希望を持たせてくれました。がんリセット療法®だけでなく、ご相談にのってくれた提携の先生、担当してくれた相談員の方にとても感謝しています!

快適医療ネットワークより

胆道系のがんの改善は難しいのは事実で、主治医の先生が厳しいことを言われたこともわかります。ですので、ここまで順調に改善されているのは稀です。抗がん剤を減量してるので、この結果に当然ながら主治医の先生も驚かれたのだと思います。
当初はかなり厳しい説明を受けショックも大きく、治療に向き合う整理をするのは大変だったでしょうが、前向きによく頑張ってらしたのが、電話相談での印象です。まだ治療は続きますが、幸いにもほぼ副作用もないとの事ですので、日々好きなことをして楽しむように過ごしてください。また体を冷やさないように心掛け、適度な運動を取り入れるようにしてください。体調維持には、バランスの取れた食事や良質な睡眠、ストレスを溜めないなど工夫してください。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。