• CASE
  • 乳がん
  • 女性 62歳

乳がんトリプルネガティブ、リンパ・肺・脳へ再発転移。腫瘍は完全消失。 

転移:リンパ
肺・脳・肋骨
ステージⅣ

元々は乳がんで乳房を全摘しました。トリプルネガティブだったので、治療は抗がん剤を勧められましたが、抗がん剤は出来るだけしたくないと希望し、定期的に検査を受け様子を見ていました。手術後半年程は、検査も異常はなく経過も良好でしたが、その3ヶ月後の検査で、突然リンパ(右腋窩・頸部)・肺・脳・骨に再発転移していると言い渡されました。体は至って元気でしたし、何よりも3ヶ月前は何の異常もなかったのに・・・ととてもショックを受けました。抗がん剤をしなかったことが良くなかったのかなど、色々考えましたが、転移が判った以上、クヨクヨしても仕方ないので、出来る事は何でも積極的にやってみようと気持ちを切り替えました。

  • 複数ヶ所へ転移した再発乳がん。腫瘍は完全消失した改善症例
  • 乳がんトリプルネガティブでの改善
  • 副作用は軽減されており、体調良好
項目内容
原発右乳房
サイズ不明
転移リンパ・肺・脳・肋骨
ステージ
状況・トリプルネガティブ
・当初は右乳房全摘出手術を実施。術後、抗がん剤を希望せず
・9ヶ月後、リンパ・肺・脳・骨に再発が判明
・抗がん剤・放射線を開始

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

手術後からの経過は順調だったのに、前回の定期検査からたったの3ヶ月で状況は一変し、体のあらゆるところに転移していたことに、がんの恐ろしさを感じました。抗がん剤は副作用が辛いというイメージがあり前回の時は受けませんでしたが、抗がん剤をしないと命に関わるかもしれないと思い、抗がん剤をすることを決めました。また主治医の先生からも、昔に比べるとお薬も良くなっているし、事前に副作用の対策もするから安心をして受けてほしい、と言われたことで背中を押してもらえたように思いました。治療をすると決めたからには、がんには絶対負けたくないと思い、副作用が少しでも軽くなればと思い、がんリセット療法®を始めました。

がんリセット療法®スタート

  • 1ヶ月

    抗がん剤を始める前から、がんリセット療法®の飲用を始めましたが、飲用をしていると体の調子は良いように感じています。抗がん剤が始まってからは、胸のムカつきや多少のだるさはあります。なので副作用が全く出ていないわけではありませんが、数日で元に戻るので、比較的軽く済んでいるのは、がんリセット療法®を飲用しているお陰かと思っています。

  • 2ヶ月

    抗がん剤と放射線治療も一緒に行い、体調はまずまずです。まだちゃんとした検査を受けていないので、はっきりとは分かりませんが、脇の下と首のリンパのしこりは再発当初に比べると触れられなくなり、圧迫感もなくなっているのでかなり小さくなっているのではないかと思います。先生から、血液検査は順調だそうで、この先にとても期待しています。

  • 4.5ヶ月

    脇の下と首のリンパは、消失!肺に複数ヶ所あった転移は、一部消失と縮小。脳に10ヶ所程あった転移も、大きかったものは縮小、数も4個まで減少、という結果でした。主治医も想像を上回る結果で「非常に改善している。抗がん剤もとてもよく効いている」と言っていました。確かに抗がん剤の効果もあるかもしれませんが、これは絶対にがんリセット療法®の効果だと私自身は思いました。

  • 7.5ヶ月

    体にがんはまだ残っているので、抗がん剤は続いています。肺は縮小していた所が少し大きくなっていると言われました。でも私の気持ちは、とっても前向きです。がんリセット療法®をしているのに良くならないはずがない!と不思議とそういう気持ちにさせられています。体調も良いし、辛い副作用もあまり感じていないし、何より周りの方と比べると、自分はとても元気と言うことに気付かされるからです。なのでまだ諦めるつもりはありません。

  • 10ヶ月

    一時、大きくなっていると言われた肺は、再び縮小。影が薄くなっているところもある、リンパは消失したまま、脳のほうは、数も大きさも変化はない、との結果でした。私にとっては、とても嬉しい結果です。複数転移していた状況で、ここまで良くなっていくとは想像をしていませんでした。

  • 1年 4ヶ月

    肺の転移は消失。脳の転移もほぼ見えない、肋骨の方も活動性はほぼないだろう、と言われました。この結果に、嬉しすぎて涙が出てきました。まだ油断は出来ないとは思いますが、峠は越えたような気がし、ホッとしました。先生は、やはりトリプルネガティブの人でここまで良くなるとは思ってなかったと言っていました。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

自分の感性を信じてこれだ!と思い、始めたのが、がんリセット療法®でした。がんリセット療法®に支えられ、このような素晴らしい結果に導いてもらったと心から思っています。抗がん剤も放射線もしましたが、副作用をあまり感じることなく調子が良かったので、自分ががんであることを忘れて過ごす機会も多かったように思います。このような前向きな気持ちで頑張れたことも、がんが良くなる手助けをしてくれたのかもしれません。がんリセット療法®には、本当に感謝しています。

快適医療ネットワークより

とても良い経過ですね。気持ちを切り替えて、治療や出来ることは何でもやってみようという前向きな気持ちを持たれたことが良かったのだと思います。また細かく経過を追っていく中で、ご不安になることも多かったことと思いますが、都度ご自身の中で、良い点を見つけながら、前向きに治療を続けてこられたことも今の良い結果に繋がっているのだと思いますよ。とてもよく頑張りましたね。
「自分ががんであることを忘れて過ごす」、とても良いことです。出来るだけ病気のことを考える時間を減らすことは、心身にとても良いですし、ぜひ時間を忘れてしまう程没頭できることや好きなことをやりながら、ゆっくりとご自分のペースでお過ごしください。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。