大腸がんの治療中断中にマーカー低下!

  • 70代男性

大腸がんで結腸部分に腫瘍がありステージⅣと診断された患者様をご紹介いたします。

目で見える範囲の腫瘍は切除する手術の予定でしたが、術後先生から腫瘍の取り残しの可能性があるとの説明を受け、点滴の抗がん剤治療を始めることになりました。点滴の抗がん剤で、高かった腫瘍マーカーも少しずつ下がり、その後は正常値内で安定をしていたそうです。

しかし腫瘍マーカーが再び少しずつ上がり始め、点滴から内服の抗がん剤へ変更されることになりました。内服の抗がん剤を始めてしばらく経つと、持病の糖尿病が悪化したため、抗がん剤を一時中断し、糖尿病の治療を優先することになりました。

抗がん剤を中断しているのが不安で、お電話いただきサポートを開始することになりました。開始1ヶ月後の血液検査では、「CEA:10.9 → 6.9へ低下、CA19-9:125 → 97へ低下していた。抗がん剤をしていないのに、マーカーが下がったのは、このお陰だなと思っている。」と、とても嬉しそうにご報告をいただきました。
また治療が再開出来るまで少しでもがんの進行を抑えることが出来、体調面も治療に備えて整えることが出来ればと思っている。」とお話しくださいました。

よい経過をお知らせいただけることはとても嬉しく、がん改善に向けてお手伝いができればと思っています。これからも微力ではありますが、皆様のお力になれるよう、精一杯サポートさせていただき、がんが改善される方の輪が広がれば嬉しく思います。