• CASE
  • 膵臓がん
  • 男性 59歳

余命3ヶ月の膵臓癌、原発は1/3に縮小し、転移部は消失。

転移:多発性肝
ステージⅣb

膵臓の頭部に腫瘍があるが、転移はなかったので、すぐに手術をしましょうと言われ手術をしました。ですが、手術をした際に肝臓に小さい腫瘍が散らばっていることが判り、膵管と胆嚢のみ取り、肝心な膵臓のがんは取ることができませんでした。術後に詳しく説明を受けた際に、主治医から余命3ヶ月と言われ、目の前が真っ暗になりました。

  • 余命3ヶ月の膵臓がんからの改善症例
  • 膵臓の癌は1/3まで縮小
  • 肝転移は6ヶ所すべて消失
  • 抗がん剤の副作用なし
項目内容
原発膵頭部
サイズ不明
転移肝臓(多発性)
ステージⅣb
状況・手術を試みるも、肝転移が判明し、何もせず閉腹
・術後の説明で余命3ヶ月
・すぐに抗がん剤開始

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

市の健診で膵臓癌が偶然にわかり、自覚症状もなかったので、早期発見と思い安心していました。手術で取り切ってそれで終わりと信じていたので、手術で切除できなかったと聞いたときはショックが大きすぎました。痛いところもなく、こんなに元気なのに、余命3ヶ月と言われ、信じたくないという思いが強かったです。現実にはしたくない!何とかしないと!と自分を奮い立たせて、落ち込んでいる時間も今の私にはもったいないと思い、すぐに相談し開始しました。

がんリセット療法®スタート

  • 9日

    とにかく良くなりたいという一心で、がんリセット療法®はアドバイスをもらった通り、積極飲用で始めました。抗がん剤治療をすると、吐き気や下痢などの副作用が出ると聞いていましたが、そのような症状は出ませんでした。主治医からも「副作用の影響が全く出ていないのは珍しい」と言われ、そこまで即効性はないと思いますが、がんリセット療法®が効いているのかなと思いました。初めての抗がん剤で不安が多かったですが、副作用がなくスタートできたことが、自信にもなりました。

  • 3週間

    飲用を始めてから3週間後にCT検査がありましたが、なんと膵臓の腫瘍は小さくなっていて、肝臓に散らばっていた転移は、部分的に消えているという、驚くべき結果でした。術後、少しの食欲低下と倦怠感がありましたが、また食欲も出始め、転移の影響で上がっていた肝臓の数値は正常に戻り、体のだるさを感じなくなりました。体の中の状況が少し変わるだけで、感じる体調が全然違うと思いました。副作用はありがたいことに、ほとんど感じていません。結果が良かったので、急に力が湧いてきて、ゴルフの打ちっぱなしに行ってみたりとストレス発散ができました。ただし、やはり体力が減っているのかすぐに疲れる気がしたので、無理せず程々にするように心がけようと思っています。

  • 2ヶ月

    飲用から2ヶ月後のCT検査では、膵臓は前回の検査からさらに小さくなり、当初の1/3まで小さくなっていると言われました。自分でもこの結果にはとてもビックリしましたが、先生からも「こんな順調な改善は見たことがない」と言われ、この時初めて、がんリセット療法®に手ごたえを感じました。回数を重ねると副作用が徐々に出てくると言われていましたが、いまだ感じることなく過ごせています。多少の体力の低下はありますが、普通通りの生活が出来ていることがとても嬉しいです。

  • 5ヶ月

    飲用から5ヶ月後のCT検査では、膵臓は小さくなったまま大きくはなっていない、肝臓に散らばっていた腫瘍は全て消えていて、また新たな転移は確認出来ない、と言われ、とても嬉しかったです。マーカーはまだ高いですが、当初を思うと600台まで大幅に下がり、これからまだまだ改善の余地があると心に少し余裕も出てきました。副作用に悩まされることなく、このような改善はなかなかないようで、抗がん剤治療にがんリセット療法®を足したことが良かったのだと確信しました。この結果を踏まえ、積極飲用から、少し飲む量を減らし、今後は様子を見ていく予定です。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

病院を受診するたび先生も驚くほど腫瘍は小さくなっていて嬉しいです。前回の受診で「このまま小さくなれば手術で切除できるかもしれない」と言われて、今後は手術を目標にがんばろうと思います。今思うと、もし抗がん剤の副作用が出ていたら、我慢できず治療を中止したいと思っていたかもしれません。普段通りの生活が続けられたからこそ、治療も継続でき、今の結果につながったと思います。最近は家族旅行に出かけたり、趣味を楽しんだりと、日々楽しく過ごせています。余命を言われたのにここまで良くなったのはがんリセット療法®のお陰と思っています。

快適医療ネットワークより

とても良い経過で良かったですね。主治医の先生も話されていますが、私もとても良い経過と感じています。副作用が少ないということは、身体的にも精神的にも、治療を継続していく上でとても大切なことです。全身の状態をできるだけ良い形で保つことが、今後の治療にもつながりますので、これからも意識して過ごしてください。手術ができる状態になるまで、治療を続けながら一歩ずつ進んでいきましょう。
今はとても大事な時期ですので、決して無理はなさらないでくださいね。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。