• CASE
  • 乳がん
  • 女性 65歳

乳がん再発ステージⅣ。肝臓に8cmあった大きな腫瘍が99%大幅に縮小。

転移:肝8cm
ステージⅡb→Ⅳ

乳がんを最初にしてから20年以上が経ち、肝臓への再発が見つかりました。最初に乳がんをした時は、手術で右側を全摘出し、その後はホルモン療法を5年程行い、治療は終了しました。10年を超えてからは、定期検診も終了し、健診を毎年受ける形で、検査は受けていました。毎年、健診も無事異常なくきていましたが、発症から20年以上経った健診で肝臓に異常があると言われ、大きな病院で精密検査を受けることになりました。肝臓にかなり大きな腫瘍があると聞いていたので、肝臓がんかもしれないと思っていましたが、結果は、乳がんからの転移だと知らされました。こんなにも月日が経っているのに、いまさら再発・・・という現実がなかなか受け入れられずにいました。

  • 肝臓に再発した8㎝の腫瘍が劇的に縮小した改善症例
  • 腫瘍マーカーが正常値
項目内容
原発乳房
サイズ不明
転移肝臓8cm
ステージ
状況・当初は右乳房全摘出手術を実施
・術後はホルモン療法を行い、その後は経過観察
・20年後、肝臓に再発が判明
・抗がん剤を開始

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

20年以上経って、乳がんからの再発転移と聞いて、まさか今になってもと大変ショックでした。手術で全摘しホルモン療法も5年終えて、20年以上になるのに…がん体質なのか?またこれから治療が始まると思うと憂鬱で、落ち込んでばかりでした。娘が私の様子を見て、心配で色々探してくれました。抗がん剤の副作用が出始め、マーカーも少しずつ上がってきたので、さらに不安が大きくなり、資料を読んで色々相談して、これなら始めてみたいと思い開始しました。

がんリセット療法®スタート

  • 2ヶ月

    実際にがんリセット療法®の飲用を始めたのは、抗がん剤治療が始まり、3ヶ月が経った頃です。マーカーはすごく高い訳ではありませんでしたが、抗がん剤をしてもマーカーは少しずつ上がり、肝臓も6cmだったものが、8cmまで大きくなっていました。また副作用で、痒みや湿疹も強く出ていたので、抗がん剤を変える話もあり、それをきっかけにがんリセット療法®を始めました。飲用を始めてから、初めてマーカーは少し下がり、副作用も特に感じていません。

  • 5ヶ月

    食欲不振や倦怠感がある時々ありますが、治療中だし軽いの気にはしていませんでしたが、最近は調子がいいなぁと思っていました。定期健診では、マーカーは順調に下がり、8cmあった肝臓の転移は、3cmまで劇的に小さくなりました!最初は抗がん剤をしても、大きくなっていたのに、こんな劇的に小さくなるなんて、これはがんリセット療法®の力だと確信しました。主治医も、とても良くなっていることを一緒に喜んでくれ、この結果がどんなにすごいことなのかを実感することが出来ました。腫瘍マーカーもあと少しで正常値になるのかと期待しています。

  • 8ヶ月

    期待していた通りに腫瘍マーカーも正常値に入りました。肝臓の転移は、少しですがまた縮小し2.6cmになっていました。前回がかなり急激に小さくなっていたので、少しもどかしい気持ちはありますが、少しでも数字が小さくなっていくのは嬉しいです。

  • 10ヶ月

    肝臓の転移は1.3cmとさらに小さくなっていました。正直なところ、最初ぐらいの勢いで小さくなってくれたらと思いましたが、電話相談の先生からも「ここまで小さくなっていたら、ここから先は緩やかに変化をしていく。少しずつでも小さくなっているのは、とても素晴らしいことだよ。なかなかこうはならない」とお話があり、もどかしさも解消され、また頑張ろうと思えました。

  • 1年1ヶ月

    検査で、また少しでも小さくなっていたらいいなと思っていたら、まさかの肝臓の転移は、点ぐらいまで小さくなっていると言われました!また急に小さくなり、期待を上回る結果に、今までにない喜びを感じています。抗がん剤もかなり長く続けていますが、元気な時とさほど変わりはなく、体調もとても良いです。8cmもあった肝臓の転移が、点まで小さくなったという事実に、さらに元気をもらえました。。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

8cmもあった肝臓の転移が、点まで小さくなるとは想像もしていませんでした。乳がんからの再発と言われた時は、絶望しかなく、この先の私の人生に未来はないと思っていました。でもがんリセット療法®に出会い、どんどん良くなっていく結果を目の当たりにし、希望を持つことが出来、元気になることだけを考えながら、ここまで来られたと思います。主治医、電話相談の先生から「焦らずゆっくり、先を目指して頑張りましょう」とお二人から似たような言葉をかけてもらい、安心でき、とても心強く思いました。何事も挑戦、やってみないと分からない。思い切って飛び込んでみることも時には大事だと思います。

快適医療ネットワークより

20年以上も経って再発とは状況を受け入れるに相当大変だったとお察しします。乳がんの通常より経過観察の期間も長いのを、しっかり頑張ってきたのに、まさかと耳を疑ったと思います。娘さんも何とは支えにと色々調べてくれてよかったですね。治療の経過は優秀で8㎝もの大きな腫瘍が劇的に縮小するまでの改善はなかなかありません。長くてつらい治療だったと思いますが副作用もほぼなく、スケジュール通り行えたのと、気持ちをコントロールし、よく頑張ってこられた結果だと思います。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。