• CASE
  • 大腸がん
  • 女性 48歳

大腸がん末期から奇跡の回復。余命を超え、経過も良好。

横行結腸 5cm
転移:肺・肝
ステージⅣ

診断当初は横行結腸にがんが判り、原発以外にも肺と肝臓に転移していることが判りました。肝臓は粉が飛び散ったような状態で無数に腫瘍があり、あとあと家族から聞いて知りましたが、余命1年と告げられていたようです。また腸閉塞も起こしていたため、大腸の患部は手術で取りましたが、それ以外は手術は出来ないとのことで、抗がん剤治療を始めることになりました。

  • 余命1年、大腸がん末期からの改善症例
  • 肺、肝転移ともに消失
  • 再発することもなく経過良好
項目内容
原発大腸(横行結腸)
サイズ5cm
転移肺・肝
ステージ
状況・腸閉塞を併発し、大腸の腫瘍は手術で切除
・肝臓は粉が飛び散ったような状態で無数に腫瘍あり
・抗癌剤開始

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

大腸がんがわかった時には、肺と肝臓に無数の転移があり、「なんで私が?」と絶望しました。こんなにも体にがんは広がっていて、どう考えても治る見込みはない・・・100人に治るか聞いたら、恐らく100人全員がノーと答えるような状況だと思いました。毎日が辛くて、苦しくて、生きることを諦めかけていた私を見兼ねて、少しでも元気にいられる方法はないかと姉が様々な方法を探し、私を励ましてくれました。姉と色々話し合った結果、姉が勧めてくれた、がんリセット療法®を開始しました。

がんリセット療法®スタート

  • 1ヶ月

    抗がん剤が始まる前は比較的食事は摂れ、カプセルも問題なく飲めていました。ですが、抗がん剤が始まってからは、想像していた以上に副作用は強く、吐き気が絶え間なく襲い、涙と一緒にカプセルを飲用することも多々ありました。年齢的にこれから楽しいことがまだまだたくさんあるだろうという時に「なぜ私だけこんな目に・・・」と落ち込むこともありましたが、藁をもすがる気持ちで、カプセルを飲み続けました。

  • 3ヶ月

    「肺のがんは消えていました。また粉が飛び散ったような状態で無数に腫瘍があった肝臓は、固体に変化し、個数もわずか2個になっている。このまま小さくなれば、手術も可能になる」と言われ、家族みんなで大喜びしました。想像を絶する辛い治療にも耐え、このような嬉しい結果になり、これまでのことを思うと、涙が溢れてきました。手術が出来ないと言われた時からたったの3ヶ月です。これは絶対にがんリセット療法®のお陰だと思いました。

  • 6ヶ月

    「肺は消えた状態を維持。肝臓は徐々に小さくなり前回2.2cmまで小さくなっていたのものは1.1cmまで縮小、もう1ケ所は0.8cmまで小さくなっている」という結果でした。先生からも半年でこの結果はとても良い、と言ってもらい、とても嬉しかったです。がんが小さくなるにつれ、体調も良くなり、検査結果を聞くことが楽しみになりました。

  • 7ヶ月

    「肝臓に2ヶ所あった腫瘍は、ともにミリ単位まで縮小!」、検査のたびに腫瘍が小さくなっていて、とても嬉しかったです。腫瘍が小さくなったら手術は可能になると言われていましたが、最終的な結果では「腫瘍は肉眼では確認出来ない程まで縮小しており、リスクを考えると手術はしない方が良い」との見解で、抗がん剤を体への負担が少ないものに変更し、行うことになりました。

  • 1年3ヶ月

    「肝臓2ヶ所のうち1ヶ所は消えていました!残りの1ヶ所もさらに小さくなっているそうです!」。信じられない結果です。手術をせずにここまで来られたことがとても嬉しく、必ず癌を克服してみせると心に誓いました。

  • 2年

    しばらく小康状態で残っていた肝臓の転移が、ついに消えました!心に誓った通り、がん克服です。ここまで頑張ってきた自分を褒めてあげたいですし、どんな時も寄り添い励ましてくれた家族にも感謝です。診断当初は、自分はどうなってしまうのだろうと絶望と恐怖の日々を過ごしていました。ですが、今はこんなに元気に過ごせ、仕事にも行っています。大変な状況から再発をすることもなく、元気に過ごせていることが、とても嬉しいです。

腫瘍マーカーの推移

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

カプセルの飲用を続けてきて、心から良かったと思っています。後から聞いたのですが、当初は余命1年と言われていたそうです。そのような状況から、ここまで元気になるとは私自身も、家族の誰も想像はしていなかったと思います。抗がん剤だけでは、ここまで元気になることは難しかったと思いますし、やはりカプセルを諦めずに続けて来たことが良かったのだと思っています。せっかくこんなに良くなったのだから、絶対に再発はしたくないので、日々の生活も見直しながら、健康でいられることに感謝しながら過ごしていこうと思います。

快適医療ネットワークより

肺だけでなく肝臓に無数にあった転移まで消失と言う結果は、とても素晴らしい経過ですね。このような改善に主治医の先生も、とても驚かれていたのではないかと思います。ここまでこられるまでに、治療で日常生活がままならない程の辛い副作用と向きあってこられたことも、本当によく頑張られましたね。この状況を乗り越えてこられたのも、ご自身の頑張りはもちろんですが、お姉様やご家族の方の励ましが心強い大きな支えとなっていたからだろうなと感じました。お姉様やご家族の方にも感謝ですね。無理はせず、お身体に気を付けて、お仕事やプライベートを楽しみながら、充実した日々をお過ごしくださいね。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。