• CASE
  • 大腸がん
  • 男性 61歳

S状結腸、リンパ、骨 すべての癌が完全消失。

S状結腸
転移:リンパ・骨
ステージⅣ

下腹部に違和感があり、病院を受診しました。血液検査をしたところ、異常値があり、精密検査(大腸ファイバーや胃カメラ・PET-CT等)を受けることになりました。下腹部に違和感を感じていたぐらいで、体調に大きな変化がなかったので、がんが骨にまで転移していると聞かされた時は、何かの間違いでは・・・と思いました。転移があるので手術は出来ないと言われ、すぐに抗がん剤治療を始めることになりました。

  • 骨転移を伴う大腸がんステージⅣからの改善症例
  • 大腸、リンパ・骨転移ともに消失、がんの形跡がないほど改善
  • 腫瘍マーカーが正常値をキープ
項目内容
原発大腸(S状結腸)
サイズ不明
転移リンパ・骨
ステージ
状況・手術不可
・抗がん剤を間もなく開始予定

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

下腹部に違和感があり、少し体重が落ちた程度でしたが、年の為病院を受診した結果、精密検査が必要となり、その結果は間違いではないかと耳を疑いました。がんは進行しており、リンパや骨にも転移していて、抗がん剤治療しかできないと言われました。複数の抗がん剤を投与するため、強い副作用を伴うと言われていました。何よりもステージⅣと聞き、治療の妨げにならず複合的にがんにアプローチするしかないと思い色々調べ、治療と同時期くらいから飲用を開始いたしました。

がんリセット療法®スタート

  • 1ヶ月

    抗がん剤治療が開始し、投与後数日は説明にあった副作用は徐々に出てきていますが、今のところは許容の範疇です。がんリセット療法®を始めて、1ヶ月後の検査で、大腸・リンパはともに小さくなっていると言われました。また下腹部にあった違和感は、徐々に軽減されているように思います。少し食欲も戻りつつあります。

  • 2.5ヶ月

    抗がん剤の影響で肝数値が上昇し、抗がん剤の投与量を減らして、治療を続けることになりました。抗がん剤を減らすことによって、がんの勢いが抑えられず進行するのではと不安で、精神的にも辛かったです。十分な治療は出来ていませんでしたが、うれしい事に結果は、抗がん剤を減らしても、CEA・CA19-9共に順調に下がっていて、がんリセット療法®が効いていると感じました。

  • 3.5ヶ月

    抗がん剤は引き続き減量でしか投与できていないのですが、腫瘍マーカーはさらに下がり、正常値をキープしています。自分にとってがんリセット療法®は、結果はもちろん、気持ち的にも大きな支えになり、今ではこれがあれば大丈夫と自信を持つことも出来ました。減量したらがんが進行するかもと不安でピリピリしたり塞ぎ込んだりしていましたが、この結果を聞いて気持ち的に救われています。副作用で足に痺れがありますが、以前に比べると痺れは軽くなっています。

  • 5ヶ月

    PET-CT検査では、大腸、リンパ・骨転移ともに消失、がんの形跡がないと言われました。その結果を言われた時は嘘だと思いました。がん宣告時も耳を疑いましたが今回も、疑ってしまいました。骨にまで転移をしていたため、その結果がなかなか信じられず、主治医に何度も確認をしました。また主治医は「担当した患者で形跡がないという経過に至った人はこれまでにいない」と話していて、ステージⅣで抗がん剤を減量しているのに稀な例とおっしゃっていました。がんリセット療法®を取り入れて良かったと心から思いました。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

抗がん剤治療も標準の量ですることが出来ず、これが自分の運命なんだと思い、正直諦めていた時期もありました。ですが、やっぱり治したいと思う気持ちは強く、なんとかがんリセット療法®が力を発揮してくれないかと願いながら必死に飲用を続けました。その願いが通じたのか、早い段階でマーカーは大幅に下がり、これはもしかして・・・と期待する気持ちが大きくなり、抗がん剤治療も頑張ろうと思うことが出来ました。ですが不安と希望の気持ちの浮き沈みが大きく気持ちをコントロールするのも大変でした。しかも、たったの5ヶ月でがんの形跡がないという結果を聞けるとは、夢にも思っていませんでした。主治医の先生からも稀な例で、これまで担当した患者さんの中にはいないと驚いていました。信じるものは救われるという言葉を身を持って体感しました。これからはがんを再発させない体作りをしていこうと思います。

快適医療ネットワークより

本当にレアなケースだと思います。ステージⅣのがんで、抗がん剤は減量投与しか出来ていないのに、がんの形跡がないという結果は素晴らしいです。標準量で治療が出来なかったり、がんが進行するのではと不安になったり、がん患者の皆さんは本当に気持ちをコントロールするのも大変だと思います。気持ちを前向きに治療に取り組み、よく頑張ってこられましたね。今後は、再発しないためにも、食事・睡眠・適度な運動をして、スケジュールを立てて張り合いのある生活を意識して過ごしてください。ストレスは病気の原因にもつながるので、没頭できる趣味など見つけて楽しい時間を作るように心掛けてください。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。