• CASE
  • 胃がん
  • 男性 62歳

抗がん剤治療中断中に、胃がんと肝臓転移が大幅に縮小。

進行性
転移:肝
ステージⅣ

食欲不振、吐き気が続き体重が10kgも減ったので、「これはおかしい」と思い病院へ行きました。進行性の胃がんで転移があるとわかり、手術も出来ず直ぐに抗がん剤治療を始めることになりました。しかし副作用がかなりきつく、体力的にも治療継続が難しくなり、治療を中止することになりました。食事もほとんど食べられず下痢と痛みもあり、日に日に病状が悪化していく事が不安で仕方なかったです。

  • 治療中断中に原発の胃と転移部の肝臓が縮小した改善症例
  • 腫瘍マーカー(CEA/CA19-9)は大幅に低下
項目内容
原発胃(進行性) 
サイズ不明
転移肝臓
ステージ
状況・手術不可
・抗がん剤を開始
・副作用が強く、抗がん剤を中止
・食事がほとんど摂れず、下痢と痛みあり

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

体調不良により体重が10㎏減少し、顔色も悪く体力も低下しており、検査の結果で胃がんが判明しました。肝臓に転移があるため、治療は抗がん剤治療しかなく直ぐに開始しましたが、下痢や食欲不振、倦怠感、発疹など副作用が強く出て継続する体力もなく中断することになりました。
休薬中に悪化するのではと不安になり、今の体調でも取り入れられそうだったので開始することにしました。

がんリセット療法®スタート

  • 1ヶ月

    今までは体調が優れず食欲もなく、1日のほとんどの時間をベッドで横になって過ごしていましたが、少しずつ食事が食べられるようになり、酷かった倦怠感も緩和してきて、起きて過ごす時間が長くなってきました。多いときは1日7回もあった下痢も治まり、体重も少しずつ戻り始めて体が楽になってきました。治療を中断している間に進行するのではと不安はありますが、この頃の体調ではカプセルを飲むのが精一杯でした。

  • 1.5ヶ月

    CTと内視鏡検査の結果、がんがかなり改善していると言われました。主治医からは抗がん剤治療を中断しているのに、、、と驚かれました。また電話相談の医師からは、中断している間も抗がん剤の効果がずっと続くことはないと言われ、がんリセット療法®が効いているのだと思いました。また以前は、胃の痛みと副作用で食事がほとんど摂れていませんでしたが、痛みが和らぎ、食事も普通に近い量を食べられるようになり、体重も8kgほど戻り、体力が戻ったことで気力も上向きになってきたと感じています。

  • 3ヶ月

    CEA:368→10.2、CA19-9:1087→88.2、腫瘍マーカーも大幅に下がりました。体力も徐々に戻り抗がん剤再開の話が出ましたが、腫瘍マーカーも下がっているのでしばらくこのままで様子を見ることになりました。前回の抗がん剤の副作用に耐えれるか正直不安でもありました。一般的に治療をしていない状態で、がんが良くなり腫瘍マーカーが下がることは、ほぼないそうです。今後もがんが小さくなることを期待し、がんリセット療法®を続けてみようと思いました。体調は良く毎日ウォーキングに出掛けられるほどになり、診断時の体調を知っている友人に驚かれるほど、回復しています。

  • 7ヶ月

    検査の結果、胃はさらに小さくなっていて、肝臓も小さくなった状態を保っていると言われました。少しずつがんが抑えられていて、結果を聞くのが以前は不安でしたが、今は楽しみでもあります。また今回も良い結果が聞けてとても嬉しいです。状況が良くなるにつれて、体の調子は良くなっているように実感しています。当初は治療中断中の助けになればと思っていましたが、まさかカプセルの飲用を続けているだけで、こんなに良くなるとは想像もしていませんでしたが、今は飲用を続けることで、もっともっとがんが小さくなるのではと期待しています。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

がんリセット療法®を続けてきて良かったです。これをしていなかったら、こんなに良くなることはなかったと思います。治療を中止することになったときは、毎日が不安で怖くて仕方なかったですが、カプセルを飲用することで希望を持つことが出来ました。また、あの辛い副作用に耐えられるか不安と恐怖があったので、再開のお話があった際は悩みましたが、徐々に良くなっていく経過をみて、がんリセット療法®でまだまだ頑張れると思うことも出来ました。まだ完全ではないですが、今の状況に感謝をしながら毎日を過ごしたいです。過ごしたいです。

快適医療ネットワークより

病気の影響で体調不良と抗がん剤の副作用で、かなり負担が大きかったと思います。まずは身体を優先にしたのは良かったかと思います。体力が低下していたのでカプセルの飲用で経過を見られたのは体力回復の一助になったのかと思います。何よりも、体力回復だけでなく、腫瘍が縮小しがんの勢いも抑えられたのは非常に良い経過だと思います。
治療再開の説明があったのは、十分な体力や血液データ上、安定していると主治医の先生も判断されたのだと思います。現在普通の日常が送れてるのは本当に素晴らしいことです。食事や睡眠なども意識し適度に体を動かすようにして、ストレスを溜めない穏やかな日常を過ごすようにしてくださいね。無理しないよう引き続き頑張ってくださいね。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。