• CASE
  • 胆管・胆嚢がん
  • 男性 79歳

治療不可の胆管がん、腹水が激減!マーカーも低下!

胆管がん
転移:なし
ステージⅡ~Ⅲ

食欲がない日が続き黄疸症状が出て、慌てて病院を受診しました。検査の結果、胆管がんが判明し、黄疸の処置後に放射線治療と抗がん剤治療を始めました。ところが白血球が低下し、5回を予定していた抗がん剤は2回で中止になり、放射線治療も中止することになりました。以降は積極的な治療は行なわず、経過を観察することになりました。その後まもなく腹水が溜まり始め、足の浮腫みもでてきました。食欲はなく、起き上がることも辛く、ずっと横になって過ごす日々でした。

  • 治療中止となった胆管がんからの改善症例
  • 治療中止後もマーカー低下、腹水減少
  • 食欲・体力ともに回復
項目内容
原発胆管
サイズ不明
転移なし
ステージⅡ~Ⅲ
状況・黄疸処置後、抗癌剤と放射線開始
・白血球低下で、抗癌剤中止
・腹水貯留ありで、横になって過ごす日々
・緩和ケア

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

食欲がない日が続き黄疸症状が出て、慌てて病院を受診しました。検査の結果、胆管がんが判明し、黄疸の処置後に放射線治療と抗がん剤治療を始めました。ところが白血球が低下し、5回を予定していた抗がん剤は2回で中止になり、放射線治療も中止することになりました。以降は積極的な治療は行なわず、経過を観察することになりました。その後まもなく腹水が溜まり始め、足の浮腫みもでてきました。食欲はなく、起き上がることも辛く、ずっと横になって過ごす日々でした。

がんリセット療法®スタート

  • 0.5ヶ月

    食欲がほとんどなく、少しの果物とヨーグルトしか食べられない日々が続いていましたが、カプセルを飲み始めて10日ほど経った頃から、食欲が出てきました。初めはカプセルを飲むのも困難で、カプセルを外してヨーグルトに混ぜていたのが、最近ではカプセルのまま飲用できるようになりました。まだベッドの上ではありますが、テレビを見たり、読書をしたりする気力が出てきて、体調も少しずつ良くなってきました。

  • 1ヶ月

    1ヶ月ぶりに病院を受診しましたが、腹水が減少してきていると言われました。体調が良くなってきたこともあり、主治医から治療再開の話もありましたが、またすぐに副作用が出て中止になるかもしれないと聞き、年齢的なこともあり、これ以上体力を奪われるのは嫌だったので、治療はしないで様子を見ることにしました。がんリセット療法®のカプセルを飲み始めてからは、食欲も出てきて、体調が良くなってきたのは明らかだったので、自分には合っているのだと確信していました。それも治療を再開しないと決めた理由のひとつです。

  • 2ヶ月

    定期健診で経過を見て貰っていますが、嬉しいことがありました!経過観察なのに腫瘍マーカーが下がっていました。がんリセット療法®を始める前にCA19-9が46.3だったのが19.1にまで下がっていました。腹水も増えてはいないとの事でした。治療を何もしていないので、がんリセット療法®の働きなのは間違いないです。体調が良くなったことで、がんリセット療法®には十分満足をしていましたが、まさか腫瘍マーカーまでこんなに低下するなんて、予想を超える結果で、家族も一緒に喜んでくれました。

  • 3ヶ月

    超音波エコー・血液検査をしました。腹水がさらに減少していました。足の浮腫みや腹部の圧迫感も解消されていたので、何となく体感として減っているかな?とは思っていましたが、主治医から言われるととても嬉しかったです。その上、前回に続きマーカーも順調に下がっていました。今回はCA19-9は15.4でした。ここ最近で一番体調も良いです。足の浮腫みが解消されたので、庭に出て少し歩いたり、日光浴をしたりと、出来ることが増えてきました。食事も元の8割ぐらいまで食べられるようになりました。治療を再開する決断に迷いもありましたが、現在の状況から再開しなくて良かったと感じています。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

がんリセット療法®に出会えて良かったと家族といつも話しています。抗がん剤治療を中止した頃は、一日中ベッドで横になったままで、辛くて眠ることもできませんでした。後から聞いた話ですが、様子を見ていた家族も心配と不安でどう接していいのか悩んだようです。その時の状況を考えると、今の状況は奇跡の回復です。体調が改善し、腹水もかなり減少したのは、がんの勢いを抑えられているからこそだと思います。腫瘍マーカーも正常値内にまで下がって維持できています。何より今までと変わらない生活が出来ているのが、私にとって一番嬉しいことです。これからもがんリセット療法®を続けて、体調を維持しながらがんの勢いを抑え続けたいと思います。

快適医療ネットワークより

治療を続けられるレベルではない状態を経験されているので、再開する決断は難しかったと思います。ですが、普通の生活に戻れただけでなく、経過観察中でここまでの改善は本当に珍しい例だと思います。この状態が長く続くように、お食事の工夫(地中海式食事療法)や睡眠、適度な運動などを取り入れ、健やかな状態をキープして欲しいと思います。体調の良いときは外の空気を吸ったり、自然に触れるように散歩もお勧めします。体を冷やさないように入浴するなど、血流を良くするようにしてください。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。