• CASE
  • 食道がん
  • 男性 66歳

食道がんステージⅣb、9.6cmの大きな腫瘍と転移ともに完全消失

上部~中部
転移:リンパ・気管に浸潤
ステージⅣb

徐々に食事が喉に引っかかる頻度が増え、何が原因で起こっているのだろうと気になり始めました。しばらくすると喉に違和感を感じるようになり、やっぱりこれはおかしいと思い、病院へ行きました。最初に近所のクリニックで喉を見てもらいましたが、特に異常は見られませんでした。ですが、やっぱり食事が喉に引っかかるため、別のクリニック行き、症状を話したところ、すぐに検査を受けるよう大きい病院を紹介されました。その当初は、そんな大事なのか?と思いましたが、検査で食道に巨大な腫瘍があると言われました。

  • 食道がん、ステージⅣbからの改善症例
  • 9.6cmもあった食道がん、リンパ転移が完全消失
  • 5年経過後も再発なく、経過良好
項目内容
原発上部~中部
サイズ9.6cm
転移リンパ・気管に浸潤
ステージⅣb
状況・手術不可
・食道が腫瘍で圧迫され、つばを飲み込むの辛い
・食事が摂れず、日に日に体力は低下

がんリセット療法®を開始したきっかけ 

腫瘍で食道はかなり細くなっており、鉛筆1本が通るかどうかの細さだと言われていました。なんでもっと早く病院に来なかったのか先生に怒られましたが、まさかそんな巨大な腫瘍が食道にあるとは想像もしていませんでした。食事が食べられない、つばも飲み込めないなど、徐々に症状は酷くなり、この先が見えてしまったような気がして、とても怖くなりました。治療を始めるちょっと前に娘がインターネットで色々調べてくれていたようで、とにかくこれを飲んでみてとがんリセット療法®を持ってきてくれたのが始まりです。

がんリセット療法®スタート

  • 1ヶ月

    治療と一緒に出来ると聞いていたので、治療の開始とほぼ同じタイミングでがんリセット療法®の飲用を始めました。もちろんカプセルのままでの飲用は出来なかったので、カプセルを外して水に溶いて少しずつ飲用をしていました。まだ飲用を始めて1ヶ月ですが、内視鏡検査では食道のがんは少し小さくなっていると言われました。カプセルのお陰かは、まだこの時点では半信半疑でしたが、とにかく小さくなってくれているのであれば、どちらの力かは正直どっちでも良いかなと思いました。またこの頃から食事は少しずつ食べられるようになりました。

  • 3ヶ月

    食事はよく噛んで食べれば普通食も食べられるようになりました。3ヶ月前はほぼ水分のみで、その水分すらも飲むことが辛かったですが、今は水分も普通に飲めるようになり、つばも飲み込めるようになりました。食事も食べられるようになっているのでがんは小さくなっているのだと思います。もし小さくなっていれば手術が出来る可能性もあるそうです。また抗がん剤は順調に進んでおり、副作用もほぼ出ていないため、主治医の先生にも、看護師さんにも驚かれています。副作用が出ていないのは、がんリセット療法®のカプセルのお陰だと思っています。まだまだ元気になれる気がしています。

  • 6ヶ月

    食道のがんはかなり小さくなっている、と言われました。とても嬉しいです。実は一時手術の話があったのですが、もし食道のがんが気管から離れていない場合は、食道を全摘することになると説明を受け、体への負担と、今後の生活を考え、手術は止め、放射線を併用することを選びました。その選択が正しかったのかは分かりませんが、見事に食道のがんはかなり小さくなっており、主治医の先生にもまた驚かれました。放射線の影響で食事が摂りにくくなるかもしれないと言われていましたが、全くなく、普通通り食事も摂れていました。確実にがんリセット療法®のカプセルのお陰だと思っています。

  • 8ヶ月

    内視鏡、PET-CTの結果から、食道のがんもリンパの転移も全て消えている、と言われました。目も耳も疑う結果です。鉛筆1本通るかどうかの細さだった食道のがんが、たったの8ヶ月で消えるという、奇跡が起こりました!今年1番の喜びです。この結果を、妻と娘も一緒に聞いていたのですが、妻と娘は泣いて喜んでくれました。その姿を見て、私も目頭が熱くなりましたが、ここはグッと堪えて、家族・先生・看護師さんに感謝を伝えました。治療をしているにも関わらず体調は良かったですが、この結果を聞き、さらに良くなりました。一先ず治療も終了し、今後は定期的に検査で様子を見ていくことになりました。

  • 2年

    今は、定期的に検査をして、様子を見ています。治療が終わり、2年が経ちますが、再発もすることはなく、とても経過は良好だと言われています。体調もすこぶる良いです。食事も美味しいです。そして体作りのため、サイクリングを始めました。お天気が良い日のサイクリングは最高です。

  • 5年

    この5年を再発することなく、無事迎えることが出来ました。食事が食べられなかったことが今では嘘のようです。何でも食べられますし、普通食を食べられる幸せを噛みしめています。よく主治医の先生は「本当によく抗がん剤が効いた」と言われていますが、私はやっぱりがんリセット療法®のカプセルのお陰だと思っています。

Q がんリセット療法®を取り入れた感想を教えてください。

がんリセット療法®に出会わなければ、今の私はないと思っています。10cm近くもあった食道がんと転移、全てのがんが消えるなんて全く想像もしていませんでしたし、家族も同じことを思っていたと思います。がんリセット療法®に命を繋いでもらったので、この命を大事に精一杯生きたいと思います。体調もとても良いので、お天気の良い日はサイクリングに出かけたり、DIYで物を作ったりと充実した楽しい日々を送っています。がんリセット療法®で一人でも多くの方が元気になってもらえたら嬉しいです。

快適医療ネットワークより

ステージⅣbからのかなり大きな食道がんが消失したことは、目を見張る改善です。難しいご病気で、ここまでの消失症例は稀で、恐らく主治医の先生も初めての経験だったのではないかと思います。とても素晴らしい経過ですね。無事5年を迎えられ、お辛い時期も前向きに乗り越え、ここまでよく頑張られましたね。もちろんこの先もある程度の注意は必要だと思いますが、ストレスを抱えることなく、穏やかに日々をお過ごしいただけたらなと思います。香辛料や熱いものなどもたまには良いですが、刺激になるので食べ過ぎには注意してくださいね。

快適医療ネットワーク理事長

監修 
医学博士 上羽 毅

金沢医科大学卒業後、京都府立医科大学で研究医として中枢神経薬理学と消化器内科学を研究。特に消化器内科学では消化器系癌の早期発見に最も重要な内視鏡を用いた研究(臨床)を専攻。その後、済生会京都府病院の内科医長を経て、1995年に医院を開業。
統合医療に関する幅広し知識と経験を活かして、がんと闘う皆様のお手伝いが出来ればと、当法人で「がん患者様の電話相談」を行っております。